“出かけよう”を一緒に♪
暮らしと旅…出かけたくなる旅ネタ
北海道・美深町。廃屋を改装した、美しくもどこか懐かしいライブラリーホテルです。
そこにあるのは、テレビも時計もない、ただ「青」と「言葉」に包まれる時間です。
書棚に並ぶ本を手に取り、薪ストーブの爆ぜる音に耳を澄ませる。
窓の外には、吸い込まれそうな星空と、どこまでも続く静寂。
日々の喧騒を忘れ、物語の住人になれる場所。
一生に一度は訪れたい、大人のための隠れ家がここにあります。
札幌から北へ260km。かつて「日本一の赤字線」が走った極寒の地、美深町。 ここは、物語に登場する 「十二滝町」のモデルと言われる場所。
時折響くディーゼル車の汽笛。 どこまでも続く草原と、圧倒的な静寂。
『羊をめぐる冒険』という“喪失の物語”にふさわしい最果ての地で、 本と共に自分だけの物語を綴ってみませんか。

「青い星通信社」の最大の特徴は、唯一無二の壁のテクスチャー。 自然の石ではなく、細かい礫を固めて造られた、特殊な直方体の建材です。
外壁は風雪にさらされ深いグレー。 けれど、内壁にはかつての「青」が今も美しく残っています。
厚さ50cmの重厚な壁が作り出す、静謐でフォークロアな空間。 ただそこに座って壁を眺めるだけで、時間がゆっくりと溶け出してゆく。 そんな「質感」を愉しむ旅はいかがですか。


美深町の草原は、一年の半分が純白、もう半分が深緑へと変わる“季節の画布”。 「青い星通信社」の窓から見えるのは、絵画のような色彩が描き出される特別な情景です。
幻想的な朝霧や、新緑、そして燃えるような紅葉。 “映える”という言葉だけでは語れない、圧倒的な風景の純度がここにあります。
ただそこに立ち、心に色彩を刻む。 そんな贅沢な時間を過ごしてみませんか。

エントランスのドアを開けると、そこは壁一面が書物に埋め尽くされたライブラリー。 村上春樹をはじめ、現代日本文学が静かに並ぶ「草原の書斎」です。
書棚をくり抜いたような窓辺のソファ、鉄路が見えるカウンター。 自由におかわりできる珈琲を手に、お気に入りの居場所を見つける贅沢。
「本を読むためだけに旅をする」 そんな大人のわがままを叶えてくれる場所が、ここにあります。

わずか3室だけの「青い星通信社」。
全室、異なる表情を持つ贅沢なプライベート空間です。
◆ 水脈(Waterway):白木の質感が清々しく、木立を望む明るいツイン。
◆ 火影(Firelight):気鋭の写真家の作品が彩る、芸術的なダブル。
◆ 風笛(Windwhistle):窓から宗谷本線のディーゼル車を眺める、牧歌的なツイン。
高い断熱性に守られた、冬でも温かな石積みの部屋。
都会の喧騒を離れ、最果ての地で静かに自分を整えるひとときを。

画像:イメージ(TOURIST HOME&LIBRARY 青い星通信社 サイトより)
「青い星通信社」のご飯は、カジュアルで温かなホームメイド。 道北の恵みを活かした、優しく身体に染み渡るメニューです。
白ワインと蜂蜜に漬けたトマトや、自家製パンの香り。 ライブラリーの落ち着いた空間でいただく、静かな食事。
その味を思い出すとき、窓の外に広がっていた美深の草原も、きっと一緒に蘇るはず。
迷わない、疲れない。でも、とびきり静か。
■ 国道40号線・JR宗谷本線からすぐ
■ 運転しづらい道や迷いやすい道なし
■ なのに、周囲は圧倒的な草原の静寂
「アクセスしやすい秘境」という贅沢。 日常から切り離された特別な場所へ、軽快なドライブで出かけてみませんか。
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