“出かけよう”を一緒に♪
暮らしと旅…出かけたくなる旅ネタ
忙しい毎日から抜け出して、初夏の夜風に癒されたい人へ。
定山渓温泉で始まる「夏灯路(なつとうろ)」が、息をのむ美しさです…情緒溢れる和のライトアップと、深い森の空気。
■ 無数のランタンが灯る公園を浴衣で歩く
♨ 光ゆらめく足湯でゆったり
■揮毫 霧の中に眠る、宿泊者限定の「定山渓神社」へ
宿泊した人だけが立ち入れる特別なエリアは、まさに一生物の思い出になりそうな神秘的な空間。
次の週末は、大切な人と贅沢な湯上がりのひとときを過ごしませんか?
温泉街のライトアップイベント「夏灯路(なつとうろ)」が、6月1日からスタートします!
実は今年、定山渓温泉は「開湯160周年」の記念イヤー。 今回のテーマは、定山渓の開祖である「美泉定山(みいずみ じょうざん)」と、この「地」にまつわる物語。
温泉街のあちこちに設置された美しいちょうちんやあんどんが、歴史ある湯の街を幻想的に照らし出します。
湯けむりと優しい灯りが紡ぐ、いつもと違うロマンチックな定山渓。 初夏の夜風を感じながら、浴衣でのんびりお散歩しませんか?
画像:イメージ
未来を想い、祈る日常との境界線
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5人の神様と共に修験僧である開祖美泉定山が合祀されているめずらしい神社。
ここは、夏灯路の灯りがともされた「地」に宿るいにしえの物語から未来への境界への入口です。
参道を進むごとに日常から、非日常へと変化していく空気を感じ、未来へと想いを馳せていただく場所です。
定山渓神社(宿泊者限定入場)のスケジュール
・17:30 神社会場一時完全閉鎖(準備のため)
・18:00 入場受付開始、授与品の頒布を開始
・21:15 最終入場受付時間
画像:イメージ
出会いを楽しむ処
定山渓温泉の入口に位置する足湯が八角形の理由は「自然と向かい会う人たちの顔が見え、心のふれあい」をもたらすためのものです。かつて開祖美泉定山は、湯治場として定山渓温泉を拓き、人々の体と「心」の癒しを願いました。ここは温泉を通じ人とのふれあいによる幸せを感じていただく場所です。
画像:イメージ
160年の歴史に想いを馳せる処
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開祖美泉定山の志を受け継ぎ後世に伝えるため、定山が温泉に出会った原風景を再現してつくられた公園です。定山がその価値を見いだした豊かな温泉。豊平川から湧き出る源泉を利用した「足湯」につかりながら、鎮座する定山像とともに、開拓の歴史に想いを馳せてみませんか。
平和への願いに心を寄せる処
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小樽と定山渓温泉を結ぶ道路の開拓に関わって亡くなられた方を祀るために建てられたお堂です。
商人や観光客の多い小樽からの開通は、開祖美泉定山の切望するものでしたが、険しい道を開拓する工事は非常に困難なもので、定山の没後50数年を経て1936年に悲願が達成されました。
当時定山渓で活躍した芸者さん達から奉納された提灯もお堂の天井に祀られており、開拓者たちの願いと平和への祈りに静かに心を寄せる空間です。
※荒天時や機材調整等により、開催期間・時間の短縮または中止の場合あり。